全般 << 一覧へ戻る すべて開く すべて閉じるQ.現在使用している帆布製品や、設置しているテントの補修は可能ですか?生地の状態により修理ができない場合もございます。 綿帆布であれば補修箇所の生地が新しい生地と縫い合わせが可能な状態であること、エステル帆布やターポリン系の生地であれば、高周波ウェルダーが可能な状態(可塑剤が抜け紙のようにペラペラになった状態では溶着ができません。)が最低条件となります。 また、生地劣化した状態では補修後の耐久年数が限られる場合もございます。 ご相談頂ければ最善の補修方法や代替案などをご提案差し上げますのでお気軽にご相談下さい。